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ぎっくり腰は暮らしの動作の中に潜む

ぎっくり腰などの腰痛を引き起こす「きっかけ」は人それぞれあるかと思います。ですが、 実際にぎっくり腰、椎間板ヘルニアなどを患ってしまった人たちには「どんな姿勢が」 「どんな動作が」引き金になったのかは簡単に想像ができてしまうのです。何故か。 「自分でも負担がかかってた」とわかるからです。

後悔先に立たず

つまり、こうともいえます。ぎっくり腰や 椎間板ヘルニアは本当の意味で「偶然」なってしまった運の悪い人は殆どおらず、 多くの人が「こんな姿勢でこんな事をしていたら、きっといつか腰にくるだろうなぁ」と ある種の可能性を否定していなかったのです。勿論管理人の私もそうでした。。。。。 ぎっくり腰になったのは「ああ、やっぱりか」という気持ちもありました。誤算だったのが 「激痛」が想像を遥かに超えたものだったことです。これも多くのケースで一致している のですが、実際に経験して「こんな風になるんだったら、気を付けておけばよかった」 と虫歯に苦しむ子供みたいな発想になるのです。

今ぎっくり腰、椎間板ヘルニアを患っている 人は絶対にそうではない人にこう言います。「あの痛みに耐えるくらいなら、今面倒でも 姿勢を正した方がいい」「運動は少しでもいいからやっておいた方がいい」と。管理人は 100回はその台詞を言っています。

ぎっくり腰を知ってしっかり動作対策を練る

話しが大きくそれてしまいましたが、何を言いたいかというと、ぎっくり腰、 椎間板ヘルニアの「きっかけ」になった動作を把握しているのであれば、逆に予防をし易いという事実です。 腰痛に限らずなのですが、結局は「面倒」だからマメに意識してなかった人から続々と ぎっくり腰,椎間板ヘルニアなどの腰痛の扉を開くのです。

ここではこれだけは駄目だと「思う」 姿勢を幾つか列挙しています。勿論それを意識して過ごすか、過ごさないかはこのページを ご覧になった方次第ですが、個人的な意見としては絶対に意識した方がいいです。 僕はあの時に帰れるのであれば、人一倍意識しながら暮らしていきます。あの腰痛と無縁の 生活が送れるのならば!ここでは「取ってはいけない動作」を中心に紹介しますので 「ああ、こういう動作は避けたほうがいいんだな」という参考にして下さい。

圧倒的に多いぎっくり腰の原因

すわり仕事

○長時間のすわり仕事

これはもう肩こり、腰痛の定番になってしまいました。現社会がパソコンを中心とした展開を する以上はもう避けることのできない事なのかとも思います。姿勢良く座っているのであれば 良いのですが、当然人は自分にとって最も楽な姿勢を取ろうとします。そこで問題になるのが 「本人が快適な姿勢」が必ずしも「人体として健康な姿勢」となるわけではないという事です。 どれだけ自分が「あ〜この姿勢は楽だ」と思っても「実は腰が悲鳴を上げていました」 では話になりません。とはいえ、仕事である以上はそんなに勝手もできませんので、 簡単にデスクでもできる対策を挙げます。

  • 背筋はなるべく伸ばす
  • 着席の際には踵をしっかりつける
  • 小休憩を50分に1回は取る
  • 小休憩の際には屈伸、背伸びなどの軽運動を行う

ちょっとでも意識するのとしないのとでは全然違ってきます。 ほんの少しの気持ちだけで構いません。頭の片隅に置いておいて下さい。

○立った姿勢で前かがみ

ぎっくり腰の原因としてこの姿勢はよく聞くかと思います。また、自分自身でも何度となく この姿勢をとった記憶もあるかと思います。この姿勢、実は腰への負担が非常に大きいんです。 恐らく引越しの際とかに「腰を落とさなくても何とかなりそう」と感じた小物をこういった 姿勢で手にした事があるかと思います。それが一番危険なんです。この姿勢でぎっくり腰を 歓迎してしまった人は「まさかあのくらいの重さで。。。」と皆一様に落胆します。 それもそのはず。確かにぎっくり腰の引き金になった荷物はそれ程重くはありません。

よ〜く考えてみましょう。確かにぎっくり腰の「引き金」 にはなりましたが、「原因」という見方ではone of themのはず。そうなんです。本当の原因は 長い間蓄積されたダメージなのです。それがたまたま、こういった「きっかけ」を得て 一気に「ぎっくり腰」という形で出てきたと。これがぎっくり腰の厄介なところ。 断続的な負担が1つのきっかけで一斉に開くのです。だからぎっくり腰対策は大変なのです。。 とにかく、覚えがある方にしてもこの姿勢はなるべく控えるようにしましょう。せめて背中だけ で持ち上げるのではなく、しっかりと腰も入れた形での持ち運びにしましょう!

○腰掛けて前かがみ

腰をかけたままで前かがみになる姿勢は非常に腰への負担がかかります。ぎっくり腰に なった人は中々座りながら靴下を履く事ができなくなりますが、あれなど正にそうです。 腰を痛めているので、当然腰に負担のかかる姿勢が取れなくなります。日常生活の中では どうしても見えないのですが実際に腰痛を持つと「ああ、この姿勢はこんなに腰に負担を かけていたんだ」という事が沢山わかります。ですが、なってからでは遅いのです。 このページをご覧の皆さんもこの動作については要注意ですよ!!!座りながら椅子の下に あるものをそのまま「手を伸ばして取る」のは御法度です!それはもう、自らぎっくり腰や 椎間板ヘルニアといった厄介な腰痛を呼び込んでいるようなものです。

○横向きでの就寝

夜、寝る時に横になる人は結構います。上を向いていると何だか眠れない。 かといって下を向いていると息苦しい。結果として体を丸めて横向きで寝る。 まるで冬眠のようにです。それを「冬眠してるー」と冗談半分で話しのネタに したりしているのですが、実はあの姿勢も腰によくありません。腰椎は体を横から 見た時、見事にS字カーブを描いているのはご存知ですか?そして次に横になって 寝てる図を想像してください。S字カーブを描いている脊椎がダラ〜ンとする図が 想像できるかと思います。そして寝ている間中、その姿勢が続いて腰への負担は 一定のまま夜を明かすわけです。当然ながら腰にはよくありませんね。気持ちの良い 寝相には違いないかもしれません。ですが、腰の事を考えるのであればなるべく 天井を向いて眠るようにした方が良いで

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