ぎっくり腰対策について沢山の方法論を記載していきましたが、話しを総合して 言ってしまうと今ある「生活」を見直してみては如何ですか?というその1点に尽きます。 現在、腰を壊してしまっている人。今「危ないかな」と危機感を持っている人。どちらに しても、整体やカイロプラクティック、鍼灸といった施術でもって回復したとしても、 今までの蓄積を生み出してきた生活の中での要素を改善しないと結局は元の木阿弥に なってしまいます。施術によって一旦吐き出したとしても、また同じペースで蓄積が 始まってしまうからです。
それを防ぐ為にはやはり「根源」を絶つしかありません。 それが正に「暮らしの改善」であり「暮らしの見直し」なのです。今ある暮らしを ちょっと変えるだけで。ちょっとだけ意識を変えてみるだけでその効果ははっきりと 出てきます。腰は残念ながら消耗品です。腰に限らず、人間は常に衰え続けています。 それなら少しでも良い状態を維持できれば最良ではないですか?将来も楽しく暮らしていく 為にも、ほんの少しの気持ちと習慣への投資をお薦めします。
地上と違い、重力の影響を避けられる水中。腰への負担を避けながらも各筋肉を強化 することができる理想的な環境です。水がもたらす適度な抵抗を利用して、必要な 部分の筋肉を強化、ぎっくり腰やヘルニア知らずな腰を獲得してください。フィットネス クラブなどでもアクアエクセサイズという名称で人気があるようです。
「歩く」という運動は全身の筋肉を優しく使わせます。マラソンはベンチプレスといった 効果も期待できるが、体への負担も大きい。といった厳しいトレーニングよりも、 体に優しいトレーニングは長続きしますし、体が疲労することもありません。 膝にも腰にも負担をかけずに筋肉を強化し、ぎっくり腰や坐骨神経痛、ヘルニアとは 縁のない生活を送りましょう。
小学生の頃には休みの度にラジオ体操をしていたと思います。あのラジオ体操は 実は非常に健康的で本当に沢山の筋肉を使う事ができます。心配の腰などへの負担も 非常に軽く、年配の方でも気軽に毎日続けることができるのが強みです。 バランスよい筋肉をつけるにはお薦めの方法ですので是非ともお試し下さい。
ぎっくり腰などになる原因に「筋肉疲労」があるのは述べたとおりです。その筋肉疲労は 「筋力不足」という指摘もできますが、一番の理由は「一部しか筋肉を使っていない」 からです。使っていない筋肉の感覚を掴み、腰にかかる負担を分散すれば、当然 ぎっくり腰やヘルニアを避ける事が十分可能となります。
デスクワークをずっとしていませんか?背筋を伸ばして良い姿勢を維持していますか? どれだけ筋肉を鍛えても、姿勢が悪ければ負担はドンドン増えていく一方です。 負担の少ない姿勢をとってこその筋肉強化。負担が増えれば結局は強化した筋肉も いつかは耐え切れずにまたぎっくり腰,ヘルニアを誘発してしまいます。 正しい姿勢を身に付け、腰への負担が最小限で済むように取り組みましょう。
座ったままで足元の物をとったりしていませんか?中腰から背中を反らせて物を 持ち上げようとしていませんか?それではぎっくり腰、椎間板ヘルニアを作ろうと しているようなもの。ちょっとした力の入れ具合で腰に掛かる負担は全然違います。 立っているだけでも体重以上の重さを支えている腰です。無理な姿勢から何かを 持ち上げようとすれば、当然何倍もの重さを腰で支えることになります。 ぎっくり腰、ヘルニアを避けるためにも、腰に負担の少ない姿勢と共に、 腰に負担の少ない「動作」を覚えて毎日を過ごしましょう。自然とその動きが できるようになればしめたものです。
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